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辞書
軍隊などで、当番勤務に就くこと。⇔下番 (かばん) 。
1 常に番をすること。また、その人。
2 江戸幕府の職名。二条城・大坂城・駿府 (すんぷ) 城に一定期間駐在して城を警護する役。→加番
1 表面を水平で平滑になるように作った鋳鉄製の平面盤。機械工作で、工作物をその上にのせて芯 (しん) 出し・けがき・組み立てなどを正確に行うのに用いる。
2 塗師 (ぬし) ・蒔絵師 (まきえし) などが漆の調合に用いる箱形の台。引き出しがあり、用具を入れる。
3 鋳物や石膏 (せっこう) 細工などの底の水平を検査するのに用いる平らな鉄の板。
1 城郭守衛のために置く兵士。番手衆。在番衆。
2 江戸幕府の職名。大坂城・駿府城において、城代の下で城を守った。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
じょうばんし【常磐市】
⇒常磐
じょうばんじどうしゃどう【常磐自動車道】
自動車専用高速道路の一。東京から柏・土浦・水戸・いわき・相馬の各市を経て仙台市に至る路線。
じょうばんせん【常磐線】
東北本線日暮里 (にっぽり) から水戸を経て宮城県岩沼に至るJR線。明治30年(1897)全通。全長343.1キロ。
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出典:青空文庫
・・・或は又自動車の中から常磐橋界隈の火事を見たりしていた。それは彼の・・・ 芥川竜之介「歯車」
・・・り、つれ立って、奥の常磐へあがった。 友人もうすうす聴いていたの・・・ 岩野泡鳴「耽溺」
・・・って、むかし千日前の常磐座の舞台で、写真の合間に猛烈な響を立てて・・・ 織田作之助「大阪発見」
出典:教えて!goo
「常磐」の読みは「じょうばん」「ときわ」の2種類あるのはなぜ?
関東から福島県あたりには、「JR常磐線」という鉄道路線と 「常磐自動車道」という高速道路があります。 これらは「じょうばん」と読みます。 この名称は、「常陸」の「常」と「磐城...
城番
定番
定盤
常磐
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