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家々で定まっている正式の紋。表 (おもて) 紋。また、個人がきまって用いる紋。
城の門。城の出入り口。
撚 (よ) りひもを、押しつけたり転がしたりしてつけた土器の文様。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
じょうもんしきどき【縄文式土器】
⇒縄文土器
じょうもんじだい【縄文時代】
縄文文化の時代。旧石器時代に続き、1万2、3000年前に始まったという。草創・早・前・中・後・晩期に大別される。2300〜2400年前に弥生時代に移行した。
じょうもんすぎ【縄文杉】
鹿児島県屋久島に自生する屋久杉の巨木。幹回り16メートル余、高さ25メートル余、樹齢推定4000年以上。→世界遺産
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出典:青空文庫
・・・その上定紋は二人とも、同じ丸に抱き明姜であった。兵衛はまず供の仲・・・ 芥川竜之介「或敵打の話」
・・・美を極めた晴着の上に定紋をうった蝦茶のマントを着て、飲み仲間の主・・・ 有島武郎「クララの出家」
・・・島には鎌倉殿の定紋ついた帷幕を引繞らして、威儀を正した夥多の神官・・・ 泉鏡花「伯爵の釵」
城門
縄文
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