アンケートに答えて、dポイントをゲットしよう
辞書
⇒じりき(自力)1
⇒じりき(事力)
磁極間で引き合う力や斥け合う力。広義には電流と磁石、電流と電流との間に働く力など。磁気力。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
じりょくきゅうさい【自力救済】
権利者が、公権力の力を借りずに自らの実力で権利を実現すること。原則として違法行為であるが、盗まれた品物を犯人から奪い返すことなどは許される。自救行為。
じりょくけい【磁力計】
磁界の強さを測定する装置。小さい磁石を細い線でつり、それにつけた鏡で磁針の回転角を測る。
じりょくせん【磁力線】
磁石の正極から負極へ向かう作用曲線。曲線上の各点での接線方向が磁界の方向と一致する。磁気力線。
もっと調べる
出典:青空文庫
・・・おれはどこまでも自力の信者じゃ。――おお、まだ一つ忘れていた。あ・・・ 芥川竜之介「俊寛」
・・・しておいて、その中に自力をもって我々が我々の天地を新に建設すると・・・ 石川啄木「時代閉塞の現状」
・・・て、明日からどうして自力でもってこれだけの妻子どもを養って行こう・・・ 葛西善蔵「贋物」
磁力
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る