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辞書
人間の心。また、世の人々の考えや気持ち。「—を掌握する」「—を惑わす」
家来。臣下。「位 (くらい) —を極める」
1 人間のからだ。人体。
2 個人の身分や身の上。
人を思いやる心。
干支 (えと) の一。みずのえさる。
《古くは「じんじん」とも》非常に奥が深いこと。意味・境地などが深遠であること。深甚。
仏語。
1 ひたすら仏道を求めようとする心。深く仏に帰依 (きえ) する心。
2 三心の一。阿弥陀仏の本願の救いを深く信じ求める心。
俗塵に汚れた心。俗世間の名利をむさぼる心。俗心。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
人心の同じからざるは其の面の如し
《「春秋左氏伝」襄公三一年から》人の顔つきがみなそれぞれ違っているのと同様、人の心もそれぞれ違っているということ。人心は面の如し。
じんしんきゅうり【人身究理】
江戸時代の蘭学で、生理学のこと。
じんしんくぎ【人身供犠】
人をいけにえに捧げること。人身御供 (ひとみごくう) 。
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出典:青空文庫
・・・復讐の挙が江戸の人心に与えた影響を耳にするのは、どんな些事にして・・・ 芥川竜之介「或日の大石内蔵助」
・・・わしは人臣としては、水戸黄門と加藤清正とに、最も敬意を払っている・・・ 芥川竜之介「将軍」
・・・麗かに輝いて、祭日の人心を更らに浮き立たした。男も女も僧侶もクラ・・・ 有島武郎「クララの出家」
人臣
人身
仁心
塵心
壬申
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