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辞書
神道の神を祭り、祭祀 (さいし) や参拝のための施設のある所。また、その建物。やしろ。おみや。
ウガンダ南東部の都市。首都カンパラの北東約90キロメートル、ビクトリア湖北岸のビクトリアナイル源流に位置し、港をもつ。同国第二の都市であり、周辺では綿花と砂糖を産する。またオーエン滝ダムの水力発電による繊維産業も盛ん。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
じんじゃけんちく【神社建築】
神社の社殿およびその付属建築。一般に、入り口に鳥居を設け、周囲に玉垣を巡らし、境内に本殿や社殿があって、社務所など必要な付属建築物を設ける。本殿の様式によって、大社造り・神明造り・春日 (かすが) 造り・流 (ながれ) 造り・八幡 (はちまん) 造りなどがある。
じんじゃしんとう【神社神道】
その土地の神社を中心に、祭りその他の行事を通して氏子との地縁的な結びつきを基礎とする神道。→教派神道 →神道
じんじゃほんちょう【神社本庁】
全国大多数の神社を統括する宗教法人およびその中央事務所の名称。第二次大戦後、国家管理を離れた全国約8万の神社を包括する。
出典:青空文庫
・・・市内に散在する多くの神社と梵刹とを愛するとともに(ことに月照寺に・・・ 芥川竜之介「松江印象記」
・・・い、と人々がいうので神社の世話役をしていた笠井は、おどかしつける・・・ 有島武郎「カインの末裔」
・・・で、お宗旨違の神社の境内、額の古びた木の鳥居の傍に、裕福な仕舞家・・・ 泉鏡花「茸の舞姫」
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ジンジャ
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