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⇒じんずう(神通)
1 分娩 (ぶんべん) の際に規則的に反復して起こる、子宮の収縮およびそれに伴う痛み。
2 物事を実現させるための苦労。生みの苦しみ。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
じんつうりき【神通力】
⇒じんずうりき(神通力)
じんつうそくしんざい【陣痛促進剤】
⇒陣痛誘発剤
じんつうゆうはつざい【陣痛誘発剤】
子宮の収縮を促し、陣痛を引き起こす薬剤。微弱陣痛で分娩が長時間に及ぶ場合や、過期妊娠などの場合に、分娩を促すために投与される。成分は、自然に陣痛が起こる際に母体内で分泌されるオキシトシンやプロスタグランジンなど。陣痛促進剤。
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出典:青空文庫
・・・暁方の三時からゆるい陣痛が起り出して不安が家中に拡がったのは今か・・・ 有島武郎「小さき者へ」
・・・何でも出来るような、神通でもあるような、尼様だもの。どうにかして・・・ 泉鏡花「清心庵」
・・・あいにく神通がないので、これは当然に障子を開け、また雨戸を開けて・・・ 泉鏡花「湯女の魂」
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