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すいちゅう とは？ 意味・読み方・使い方

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すい‐ちゅう【水中】
の解説

水のなか。「—にもぐる」

すい‐ちゅう【水注】
の解説

  1. １ 「水滴 (すいてき) 2」に同じ。

  1. ２ 茶道で、点前 (てまえ) の際に用いる水の容器。みずさし。

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［美術・音楽］の言葉

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すい‐ちゅう【水柱】
の解説

水が柱状に立ちのぼるもの。みずばしら。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

すいちゅう の慣用句・熟語(17)

出典：デジタル大辞泉（小学館）

すいちゅう の前後の言葉

すいちゅう の例文(31)

出典：青空文庫

  • ･･･大きな水柱を揚げながら、「定遠」の沈没する所もあった。敵の赤児を･･･ 芥川竜之介「奇怪な再会」

  • ･･･左右に振ったが、突然水中へ手を入れると、朦朧として白く、人の寝姿･･･ 泉鏡花「葛飾砂子」

  • ･･･さかの燃えるように、水柱を、颯と揃って挙げました。　居士が、けた･･･ 泉鏡花「半島一奇抄」

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