の俗称。

  1. 盛りを過ぎて衰えかかること。また、そのもの。すがれ。

    1. 「大坂に勤めし藤屋の太夫葛城が―といふ」〈浮・好色盛衰記〉

  1. 香のたき残り。すがれ。

    1. 「いつ焼 (た) き捨ての―までも、聞き伝へし初音これなるべし」〈浮・一代女・一〉

出典:青空文庫