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クロアチア南部、ペリェシャツ半島の付け根に位置する町。北東に約1キロメートル離れた町マリストンとの間に長大なストンの城壁があることで知られる。製塩、カキの養殖が盛ん。
[副]
1 あまり大きくない物、重くない物などが、落ちたり倒れたりする音を表す語。また、そのさま。「手もとで—と落ちるカーブ」
2 数値などが急激に減少するさま。「高熱が注射で—と下がった」
3 わだかまりや疑問がなく、納得できるさま。「胸に—と落ちる」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ストンのじょうへき【ストンの城壁】
《Stonske zidine》クロアチア南部、ペリェシャツ半島の付け根にある長大な城壁。二つの町ストンとマリストンの間を結ぶ。14世紀から16世紀にかけて、同半島を占有したドゥブロブニク共和国が築いた。聖バルトロメオ要塞、ストブシ要塞、ミンチェタ要塞などが残っている。
出典:青空文庫
・・・した事は夥多しい。 ストンと溝へ落ちたような心持ちで、電車を下りる・・・ 泉鏡花「妖術」
・・・さい、自分自身の胸にストンと全部、きれいに納得できるような作品、一・・・ 太宰治「正直ノオト」
・・・は偉く疲れた気持で、ストンと仰向になった。 瞼の上には、眠気が、甘・・・ 宮本百合子「栄蔵の死」
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