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政治にたずさわる人。また、政治運動をする人。せいきゃく。
角を挟む二直線のうちの一直線が、時計の針と反対方向に動いてつくりだす一般角。
⇒しょうきゃく(正客)
1 決まった規則にきちんと合っていること。また、正しい規則。
2 漢詩の律詩・絶句において、五言では初句の第2字が仄字 (そくじ) で起こされるもの、七言では初句の第2字が平字 (ひょうじ) で起こされるもの。⇔偏格。
3 「正格活用」の略。
生きたままとらえること。いけどること。生擒 (せいきん) 。
1 行動のしかたに現れる、その人に固有の感情・意志の傾向。「ほがらかな—」「夫婦の—が合わない」
2 特定の事物にきわだってみられる傾向。「二つの問題は—が異なる」「趣味的—の濃い団体」
→性質[用法]
1 世俗を脱した人。風流人。
2 梅の別名。
1 動物卵の受精の際に、卵に突入し、卵核と合一するまでの精子の核。雄性前核。
2 種子植物で、花粉内に生じた精子に相当する核。雄核。
動物の生皮をなめして、なめし革をつくること。「—業」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
せいかくいじょう【性格異常】
感情や意志、社会生活での対処のしかたが普通に比べて大きく偏っていること。
せいかくがく【性格学】
人間の性格またはパーソナリティーを研究する学問。類型学的・特性論的・環境論的研究がある。
せいかくかつよう【正格活用】
日本語の動詞の活用形式の一。それぞれに属する語が比較的多く、活用形式が規則的に整っているもの。口語の五段・上一段・下一段、文語の四段・上一段・上二段・下一段・下二段に活用するものの総称。⇔変格活用。
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出典:青空文庫
・・・衛門の素朴で、真率な性格は、お預けになって以来、夙に彼と彼等との・・・ 芥川竜之介「或日の大石内蔵助」
・・・、もっと陰影に富んだ性格の所有者だ。愛憎の動き方なぞも、一本気な・・・ 芥川竜之介「江口渙氏の事」
・・・ういう彼の話をかなり正確に写したつもりである。もしまただれか僕の・・・ 芥川竜之介「河童」
性格
正格
正確
清客
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