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数が正であることを示す「+」の記号。プラス。⇔負号。
1 細かいところまでよくできていること。
2 「精好織り」の略。
1 ずれや矛盾がなく、前後・上下などがそろうこと。また、そろえること。「論理が—する」
2 上下に重なる地層が、時間的にほぼ連続して堆積 (たいせき) していること。
3 電気回路で、相互のインピーダンスを合わせ、効果を最大とすること。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
せいごうおり【精好織(り)】
中世以来、公家や武家に用いられた絹織物の一種。縦糸に練り糸または生糸を密にかけ、横糸に太い生糸を織り入れて固く緻密 (ちみつ) に織った平絹。神主の祭服や袴地 (はかまじ) に使う。
せいごうせい【整合性】
⇒無矛盾性 (むむじゅんせい)
せいごうひら【精好平】
縦横ともに生糸を用い、縞にだけ練り糸を用いて織った上質な夏の男物袴地 (はかまじ) 。せいごひら。
出典:青空文庫
・・・の数理的の系統はその整合の美においておそらくあらゆる人間の製作物・・・ 寺田寅彦「科学者と芸術家」
・・・相違と、その公算的不整合を許容する程度の差異に帰すべしと思わる。・・・ 寺田寅彦「自然現象の予報」
・・・の型のどれかにはまり整合する。従ってそれで完全に納得し、満足し、・・・ 寺田寅彦「ジャーナリズム雑感」
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精好
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