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1 物のまん中。中心。
2 かたよっていないこと。また、正しくて理想的なこと。
「廉恥、公平、—、勇強等の如き外物に接して」〈福沢・文明論之概略〉
3 天体が日周運動で子午線を通過すること。南中。
昆虫などの幼虫が成長して最後の段階になり、生殖器官の完全な機能をもつもの。
「精子 (せいし) 」に同じ。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
せいちゅうせん【正中線】
左右対称形の生物体で、前面・背面の中央を頭から縦にまっすぐ通る線。
せいちゅうめん【正中面】
生物体で、左右相称の場合の相称面。頭尾軸・背腹軸の明らかな動物では両軸を含む面。
せいちゅうしんけい【正中神経】
腕神経叢から出て、上腕・肘・前腕の内側を経て手根管を通り、掌 (てのひら) に達する神経。前腕の回内、手指や手首の屈曲などをつかさどる。
出典:青空文庫
・・・豆にはくちかきむしの成虫がうざうざするほど集まった。麦類には黒穂・・・ 有島武郎「カインの末裔」
・・・れて出た、一団の雲の正中に、颯と揺れたようにドンと一発、ドドド、・・・ 泉鏡花「海異記」
・・・そして誠忠奉公の公卿たちは鎌倉で審議するという名目の下に東海道の・・・ 倉田百三「学生と先哲」
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成虫
掣肘
精虫
誠忠
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