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辞書
⇒せどう(世道)
おもて御殿。正殿。
正しい道理。正しい道。また、正しい行為。「—を歩む」
禅宗寺院で、その寺院の先代住職を東堂とよぶのに対して、他の寺院の前住職をよぶ語。西を賓位(客位)とするところからいう。
1 銅と錫 (すず) との合金。また広く、銅合金。一般に加工が容易で、耐食性にすぐれ、古来、美術品や貨幣の鋳造などに使用。用途によって錫の量が加減され、機械部品に用いる砲金、寺院の鐘に用いる鐘青銅などがある。中国から伝わったので唐金 (からかね) とよばれた。ブロンズ。
2 銭 (ぜに) 。
「—百疋 (ひゃっぴき) をかり得て」〈折たく柴の記・上〉
《「せいとう」とも》
1 国を治めること。また、政治のしかた。「御—を正す」
2 上に立って取り締まること。監督。また、処罰。仕置き。
「親の—強過ぎたると」〈色道大鏡・一五〉
3 禁止すること。制止すること。
「旦那ばかりにはその事もゆるして、外はかたく—して」〈浮・一代男・二〉
1 孔子をまつった堂。聖廟 (せいびょう) 。文廟。
2 キリスト教の教会堂。カテドラル。
転炉から出る粗銅を電解・精錬した銅。純度99.9パーセント以上のもの。
喉頭の声帯から唇または鼻孔までの空洞。声帯の振動によって生じた音を共鳴させ、言語音を生成する。→調音
出典:デジタル大辞泉(小学館)
せいどうか【青銅貨】
青銅製の貨幣。
せいどうき【制動機】
機関や機械などの運動を減速または停止させるための装置。ブレーキ。
せいどうき【青銅器】
青銅で作った製品。日本では弥生時代に用い始めた。銅剣・銅鉾 (どうほこ) ・銅鐸 (どうたく) など。
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出典:青空文庫
・・・色のなめらかな水で、青銅のような鈍い光のある、幅の広い川面は、遠・・・ 芥川竜之介「大川の水」
・・・て有名であった。今は正道を踏んだ日本画家としても有名である。 が・・・ 芥川竜之介「近藤浩一路氏」
・・・も真ともに敵を迎える正道の芸でございまする。わたくしはもう二三年・・・ 芥川竜之介「三右衛門の罪」
制動
声道
政道
正堂
正道
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