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辞書
1 説明・注釈などの注文 (ちゅうぶん) に対して、文書の本文。
2 条約が数か国で作成される場合、条文解釈上のよりどころとされる特定の国語の文。国連憲章では、中国語・フランス語・ロシア語・英語・スペイン語で書かれた文とする。
3 《正式の文章の意》漢文のこと。江戸時代まで、仮名書きの文は非公式のものとされた。
1 化合物や混合物などを構成している元素や純物質。
2 文法で、一つの文を構成している部分。主語・述語・修飾語などの総称。
3 数学で、一つのベクトルを各方向のベクトルに分解したときの各ベクトル。
文章として書き表すこと。また、書き表したその文章。
世間の評判。名望。
1 文章の文字や文句を省略すること。また、省略した文字や文句。
2 漢字の字画を省略すること。また、字画を省略した漢字。仏(佛)・体(體)の類やヨヨ(縁覺)・ササ(菩薩)など。省字 (せいじ) 。略字。せいもん。
きわめて秀れた文徳。天子の文徳。
1 精神や気力のもと。
「—ノ付ク薬」〈和英語林集成〉
2 精力のもととなる栄養物。
3 純粋の成分。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
せいぶんか【成文化】
[名](スル)慣習として人々が了解している事柄や新たにきめられた事柄を文章として書き表すこと。「規約に—されている」
せいぶんけんぽう【成文憲法】
文章の形式で表現されている憲法。⇔不文憲法。
せいぶんしんぶ【聖文神武】
文武両道に精通していること。天子の聖徳をいう。
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出典:青空文庫
・・・およそ何だ、身体中の精分が不残集って熟したような鼻ッつきだ。・・・ 泉鏡花「政談十二社」
・・・折から咳入る声聞ゆ。高津は目くばせして奥にゆきぬ。 ややありて、・・・ 泉鏡花「誓之巻」
・・・「砲声聞ゆ」という電報が朝の新聞に見え、いよいよ海戦が初まったと・・・ 内田魯庵「二葉亭余談」
声聞
成分
成文
省文
精分
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