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1 岩のすき間を利用した天然のほら穴。また、石で造った部屋。いしむろ。
2 古墳の、石で壁や天井をつくった墓室。竪穴 (たてあな) 式石室と横穴式石室がある。
岩石の性質。珪酸 (けいさん) 塩に富む岩石の形容。また、結晶質の物質や緻密 (ちみつ) な固い岩石。
漆工芸で、木地を蘇芳 (すおう) で染めてから透明な漆を塗る技法。また、その漆器。後世の春慶塗と同系統の技法で、木目の美しさをみせるもの。奈良・平安時代に流行した。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
せきしついんせき【石質隕石】
主成分が珪酸塩鉱物の隕石。落下する隕石の約90パーセントを占める。小さな球状の粒を含むコンドライトと含まないエイコンドライトとに分けられる。
出典:青空文庫
・・・竜動に巍々たる大廈石室なり、その市街に来往する肥馬軽車なり、公園・・・ 福沢諭吉「教育の目的」
石質
赤漆
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