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縄文時代終わりころの磨製石器の一。東北地方に分布し、長さ約30センチの、刃が内側に反った石剣。
1 石造の仏塔。仏舎利を安置するための供養塔。のちには高僧などの墓としてもつくられた。
2 石の墓標。はかいし。墓碑。
石段。また、石の多い坂道。
「—が五六段手にとる様に見える」〈漱石・草枕〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・院の墓所には、四基の石塔が建てられた。施主は緊く秘したと見えて、・・・ 芥川竜之介「或敵打の話」
・・・が、この憐な石塔には、何の感情も起らないのだった。 母はそれから・・・ 芥川竜之介「お律と子等と」
・・・隅に、――しかも同じ石塔の下に彼等の骨を埋めている。僕はこの墓の・・・ 芥川竜之介「点鬼簿」
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