せつ‐じ【接辞】

の解説

語構成要素の一。単独で用いられることがなく、常に他の語に付いて、それにある意味や用法を添加するもの。語の上に付くものを接頭語、語の下に付くものを接尾語という。

せつ‐じ【^×綴字】

の解説

「ていじ（綴字）」の誤読。

せつ‐じ【説示】

の解説

［名］(スル)

1. １ わかりやすく説き示すこと。

   1. 「前文にも略 (ほ) ぼ—せし如く」〈田口・日本開化小史〉

1. ２ 人権侵犯事件が発生した場合に、法務省の人権擁護機関が行う救済手続きの一。人権侵害を行った者に対して事理を説き示すこと。

1. ３ 陪審裁判で、陪審による審理が始まる前に、裁判官が陪審員に対して法律事項の説明を行うこと。

せつ‐じ【摂餌】

の解説

餌をとること。摂食。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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