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死別・離別した妻。もとの妻。前妻。⇔後妻 (ごさい) 。
1 あさはかな知恵・才能。あさぢえ。
2 自分の知恵・才能をへりくだっていう語。
1 布・紙などを裁ち切ること。また、花を摘み切ること。
2 文章に手を入れること。文章を練ること。
「その詩には人に優れた—の工 (たくみ) があった」〈鴎外・魚玄機〉
戦争による災害。「—を免れる」
1 戦争のために国家が負う債務。
2 ⇒戦時公債 (せんじこうさい)
[名・形動]
1 ほそく小さいこと。ほっそりとして優美なこと。また、そのさま。「—な指」
2 感情などがこまやかなこと。また、そのさま。デリケート。「—な感覚」「—な神経」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
せんさいこじ【戦災孤児】
戦災で両親を失った子供。
せんさいのせいしん【繊細の精神】
パスカルの用語。日常接する複雑な事象を、推論によらず一挙に感得するしなやかな精神。⇔幾何学的 (きかがくてき) 精神。
出典:青空文庫
・・・それには賢造の先妻が、叔母の身内だと云う理由もある。――洋一は誰・・・ 芥川竜之介「お律と子等と」
・・・小紋のような果をその繊細な茎の先きに結んで美しい狐色に変った。「・・・ 有島武郎「カインの末裔」
・・・ヤ、貰う気はしない、先妻が死んで日柄が経たない中に、どんな美・・・ 内田魯庵「二葉亭余談」
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