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辞書
1 前もって知ること。また、衆人に先んじて道を覚知すること。また、その人。
「今日の事を—すべくして猶お能わず」〈織田訳・花柳春話〉
2 以前の知行。
「望みかなひて—五百石にて」〈浮・二十不孝・四〉
砂漠で泉のわく所。オアシス。
浅薄な知恵。「短才—」
「せっちん(雪隠)」の音変化。
戦争の行われている土地。また、出征地。戦場。「—へ赴く」
1 《(ラテン)centum(百の意)から》国際単位系(SI)で、単位の上に付けて、100分の1(10−2)を表す語。記号c
2 「センチメートル」の略。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
センチグラム【甅】
メートル法の重さの補助単位。1センチグラムは1グラムの100分の1。記号 cg
センチグレード【centigrade】
100等分された目盛りの単位。
せんちこうこうせつ【先知後行説】
朱子学で、人間の知(知識)と行(実践)の関係は、先後からいえば知を先とし、軽重からいえば行を重とする説。→知行合一 (ちこうごういつ) 説
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出典:青空文庫
・・・その日の翌日は、旅団戦地に発するとて、親戚父兄の心を察し、一日の・・・ 泉鏡花「琵琶伝」
・・・出掛けて、海外電報や戦地の通信を瞬時も早く読むのを楽みとしていた・・・ 内田魯庵「二葉亭余談」
・・・がたまたま休暇を得て戦地から帰って来た。○日ののちには直ぐまた戦地・・・ 織田作之助「十八歳の花嫁」
戦地
泉地
浅知
雪隠
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