アンケートに答えて、dポイントをゲットしよう
辞書
ある事柄に関する著述・文献などをすべて集めた書物。「六法—」「百科—」
1 前に書いた文章・書物。
2 前に出した手紙。前便。
3 前に掲げた書物。「引用は—に同じ」
1 適切に処置すること。「事情に応じて—する」
2 (「善所」とも書く)仏語。来世に生まれるべきよい場所。人界・天上・諸仏の浄土など。「後生 (ごしょう) —」
1 文字を巧みに書くこと。また、その人。能書。
2 よい書物。善本。
3 中国、明・清代に民衆の間に流行した道徳書。儒教・仏教・道教の説く倫理をとりまぜたもので、多くの功過格などがその代表。
食膳を調える所。台所。ぜんどころ。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
善書紙筆を択ばず
《「後山談叢」一から》文字を巧みに書く人は紙や筆のよしあしを言わない。弘法筆を択ばず。
出典:青空文庫
・・・しかし、前書はもうこれくらいで充分であろう。 ある罹災者の話であ・・・ 織田作之助「起ち上る大阪」
・・・に本屋へ立寄って礼法全書を覗いて、結納の礼式、口上などを調べて、・・・ 太宰治「佳日」
・・・は「法の心を」という前書が附いていた。実に、どうにも名句である。・・・ 太宰治「天狗」
もっと調べる
前書
善処
善書
膳所
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る