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《「全逓信労働組合」の略称》昭和21年(1946)に逓信省職員の労働組合として結成された全逓信従業員組合の後身。平成16年(2004)6月に日本郵政公社労働組合(JPU)へ名称変更し、さらに平成19年(2007)10月日本郵政公社の民営・分社化に伴い、全日本郵政労働組合(全郵政)と組織統合して日本郵政グループ労働組合(JP労組)を結成した。
1 家の前にある庭。まえにわ。⇔後庭。
2 内耳の骨迷路で、蝸牛殻 (かぎゅうかく) と骨三半規管との間に位置する部分。
1 ある物事が成り立つための、前置きとなる条件。「匿名を—に情報を提供する」「結婚を—につきあう」
2 論理学で、推論において結論が導き出される根拠となる判断。⇔結論。
行く先。行く手。また、将来のこと。前途。
「なるほど舟の上では—の事は問わぬのであった」〈蘆花・思出の記〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ぜんていきかん【前庭器官】
内耳にある、平衡をつかさどる器官。前庭中の卵形嚢 (のう) ・円形嚢、および膜三半規管からなる。
ぜんていしんろうどうくみあい【全逓信労働組合】
⇒全逓
ぜんていきゅう【前庭球】
膣前庭 (ちつぜんてい) の左右両側にある扁平 (へんぺい) な棒状の海綿体。男性の尿道海綿体に相当する。性的興奮により膨張し、後部にある大前庭腺を圧迫して分泌物を排出させる。
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出典:青空文庫
・・・ているのを見るという前提を頭に描いて筆を執ったものだ。そして・・・ 有島武郎「片信」
・・・詩を作るなら」という前提を心に置いた時か、でなくば口語詩に対して・・・ 石川啄木「弓町より」
・・・て仮定の名の下に或る前提を定めて掛るなら最うドグマであって哲学で・・・ 内田魯庵「二葉亭追録」
前庭
前提
前程
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