全体の姿。物事全体のありさま。「事件の—を暴く」

先坊」に同じ。

桐壺の帝の御弟、—と申し奉りしが」〈謡・野宮

禅寺宿坊禅寺。また、寺院僧坊

眼球で、角膜虹彩および水晶体の間にある、房水に満たされた部分。前眼房。→眼房

出典:青空文庫

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典(国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など)と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。