アンケートに答えて、dポイントをゲットしよう
辞書
ふたご。双生児。双子。
元気の盛んな時期。
《「そう」は「しょう」の直音表記》「しょうじ(床子)」に同じ。
「上官などの居る—どもを、みな打ち倒し、損ひたり」〈枕・一六一〉
地震波が震源からある地点に到達するまでに要した時間。
1 天皇に申し上げること。また、その事柄。
2 《「奏事式」の略》律令制の文書形式の一。中程度の事柄を奏上するための書式。
3 中世、幕府の訴訟過程における最終的な救済手続き。
1 形や性質が互いによく似ていること。「—した構造の建物」
2 一つの図形を拡大または縮小した関係にあること。
3 異種の生物の器官で、発生的には異なるが、機能が同じであるために形態が似ている現象。→相同
草書体の漢字。草文字 (そうもじ) 。
送別の言葉。卒業式などで、在校生が卒業生におくる別れの言葉。
1 はいたりふいたりして、ごみやほこり、汚れなどを取り去ること。「庭を—する」「ふき—」
2 社会の害悪などを取り除くこと。「政界を—する」
てら。寺院。特に、尼寺に対して男僧の住する寺。
「そうじん」の撥音の無表記。
「—などせざらむ人々は、便 (びん) なくや」〈狭衣・二〉
《(梵)dhāraniの訳。音写は陀羅尼》悪法を捨てて善法を持する意で、仏の説くところをよく記憶して忘れないこと。
すばやく聞きとる耳。転じて、よく理解する能力。
《「そう」は「しょう」の直音表記》「しょうじ(障子)」に同じ。
「—貼 (は) らすべきことなど」〈源・浮舟〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
そうじうお【掃除魚】
大形の魚の体表・口・えらなどに付着している寄生生物を食う魚。ホンソメワケベラなど、サンゴ礁にすむものに多く、相利共生の一例。
そうじきかん【相似器官】
相似の関係にある器官。鳥の翼と昆虫の翅 (はね) とコウモリの飛膜、サツマイモの芋とジャガイモの芋など。
そうじきょくせん【走時曲線】
地震波の走時または到着時刻を縦軸に、震央距離を横軸にとり、その関係を示すグラフ。地震解析の基礎になる。
もっと調べる
出典:青空文庫
・・・立てきった障子にはうららかな日の光がさして、嵯峨たる老木の梅の影・・・ 芥川竜之介「或日の大石内蔵助」
・・・時に悪魔もまた宗徒の精進を妨げるため、あるいは見慣れぬ黒人となり・・・ 芥川竜之介「おぎん」
・・・十、精進の志に乏しからざる事。大作をやる気になったり、読み切りそ・・・ 芥川竜之介「彼の長所十八」
僧寺
壮時
奏事
床子
掃除
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る