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1 日本音楽の十二律の一。基音の壱越 (いちこつ) より五律高い音で、中国の十二律の仲呂 (ちゅうりょ) 、洋楽のト音にあたる。
2 雅楽の六調子の一。1を主音とする旋法。
貴人の御前に文書を挟んで差し出すつえ。ふばさみ。ふづえ。
天子に奏上する文書。
《「そうしょう」とも》
1 ⇒そうせい(相生)
2 相性 (あいしょう) がよいこと。また、相性。
「お俊は庄兵衛と相剋 (そうこく) 、彦右衛門と—なるべし」〈露伴・いさなとり〉
1 二つ以上の数を掛け合わせること。また、その積。
2 二つ以上の要因が同時に働くこと。「音響と照明とが—する演出効果」
葬式を行う場所。葬儀場。
僧綱 (そうごう) の最高位。初めは一人であったが、のちに大僧正・僧正・権 (ごん) 僧正の3階級に分かれ、員数も十余人に増えた。
幾重にもかさなっている状態。
ふさのような形。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
そうじょうかじょ【総状花序】
無限花序の一。柄のある花を花軸に総状につけるもの。花軸の下の花ほど長い柄をもつので、三角錐状になる。フジ・ヒヤシンスなどにみられる。
そうじょうがんどうりゅうかてっこうこうしょう【層状含銅硫化鉄鉱鉱床】
主に黄鉄鉱・磁硫鉄鉱・黄銅鉱などの集合体からなる層状の鉱床。海底火山活動による生成物が、広域変成作用を受けて形成されたものと考えられる。日本では愛媛県の別子銅山が典型で、別子型鉱床ともいう。キースラーガー。
そうじょうこうか【相乗効果】
二つ以上の要因が同時に働いて、個々の要因がもたらす以上の結果を生じること。シナジー。「—を上げる」
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出典:青空文庫
・・・この頃評判の高い鳥羽僧正の絵巻の中の人物を見るようである。「私も・・・ 芥川竜之介「運」
・・・に唐獅子の絵を描いた相乗の人力車や、硝子取りの芸者の写真が開化を・・・ 芥川竜之介「開化の良人」
・・・と、大アルメニアの大僧正が、セント・アルバンスを訪れた時に、通訳・・・ 芥川竜之介「さまよえる猶太人」
僧正
奏上
奏杖
奏状
層状
1位
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