そう‐びょう〔‐ベウ〕【走^×錨】

の解説

［名］(スル)船舶が錨 (いかり) を下ろしたまま流されること。

そう‐びょう〔‐ベウ〕【宗^×廟】

の解説

1. １ 祖先のみたまや。祖先の位牌を置く所。

1. ２ 皇室の祖先を祭るみたまや。伊勢神宮などをいう。

類語

• 廟(びょう)
• 霊廟(れいびょう)
• 霊屋(たまや)
• 廟堂(びょうどう)
• 聖廟(せいびょう)

カテゴリ

• #宗教・思想
• #イスラム教・その他の宗教
• #名詞

［宗教・思想］の言葉

• 概念
• 定義
• 知恵
• 葛藤
• 呪詛

［イスラム教・その他の宗教］の言葉

• 信仰
• 魂
• エクスタシー
• 宗教
• 地獄

そう‐びょう〔サウビヤウ〕【^×躁病】

の解説

気分が異常に高揚し、開放的になったり怒りっぽくなったりする状態が続く精神疾患。気分障害の一つ。双極性障害（躁鬱病 (そううつびょう) ）の躁状態をいうことが多いが、鬱状態を伴わず躁状態だけが繰り返し現れる場合もある。

[補説]躁状態が4日間以上続く場合は軽躁、1週間以上続く場合は躁病と診断される。

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• #医学
• #病気
• #名詞

［医学］の言葉

• 目
• 変態
• 打診
• 白痴
• 覚醒

［病気］の言葉

• 風
• 溜飲
• 萎縮
• 癒着
• 浸潤

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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