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かゆいところをかくこと。「隔靴 (かっか) —」
その座にいる一同の人。みなみな。
「—様へのお暇乞ひと」〈浮・御前義経記・八〉
1 あおばえ。
「毛扇をもて暑気を殺ぎ、—を払わしめ」〈永峰秀樹訳・暴夜物語〉
2 君側にいて、へつらう者のたとえ。
1 羽毛が青色を帯びている鷹 (たか) 。しらたか。
2 《1が猛々しいところから》情け容赦のない役人のたとえ。
「郅都 (しっと) —の忠心の翼も折れ、勅勘の身と成り給ひ」〈浄・嫗山姥〉
霜で紅や黄に変色した葉。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
蒼蠅驥尾に付して千里を致す
《「史記」伯夷伝・索隠から》蒼蠅(あおばえ)は遠くまで飛べないが、名馬の尾にとまれば千里も行くことができる。小人物でも賢者や俊傑の庇護によって功名が立てられることのたとえ。驥尾に付す。
出典:青空文庫
・・・ 三 内田百間君の「掻痒記」を読んで二三日後に偶然映画「夜間飛行・・・ 寺田寅彦「破片」
総容
蒼蠅
蒼鷹
霜葉
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