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辞書
律令制で定められた男子の朝服 (ちょうふく) 。日常の参朝の服だが、平安時代以降、天皇以下の文官武官が朝廷の儀式・公事に着用した。文官は縫腋 (ほうえき) の袍 (ほう) 、武官は闕腋 (けってき) の袍を原則とする。構成は冠・袍・半臂 (はんぴ) ・下襲 (したがさね) ・衵 (あこめ) ・単 (ひとえ) ・表袴 (うえのはかま) ・大口 (おおくち) ・石帯 (せきたい) ・帖紙 (たとう) ・笏 (しゃく) ・襪 (しとうず) ・靴などで、武官と帯剣勅許の文官は太刀を平緒 (ひらお) で佩用 (はいよう) する。昼 (ひ) の装束 (そうぞく) 。
1 堤防を安定させたり、非常用の土砂を備蓄したりするために、堤内地側に設ける帯状の地帯。
2 路側帯のこと。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
そくたいは【側帯波】
振幅変調した信号に含まれる搬送波以外の波。搬送波の周波数より高い側帯波と低い側帯波がある。AMラジオ放送の場合、搬送波の周波数が近いと、側帯波が重なるため、混信の原因となる。側波帯。
出典:青空文庫
・・・と言う言葉に衣冠束帯の人物を髣髴していた。しかし我我は同じ言葉に・・・ 芥川竜之介「侏儒の言葉」
側帯
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