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辞書
《「だいがん」とも》
1 大きなことを成し遂げようという願い。
2 仏語。仏が衆生 (しゅじょう) を救おうとする誓願。
他人を敬って、その顔をいう語。尊顔。「—を拝する」
向こう側の岸。向こう岸。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
対岸の火事
《向こう岸の火事は、自分に災いをもたらす心配のない意から》自分には関係がなく、なんの苦痛もないこと。対岸の火災。
たいがんじょうじゅ【大願成就】
[名](スル)大願がかなうこと。
出典:青空文庫
・・・対岸の山は半ばは同じ紅葉につつまれて、その上はさすがに冬枯れた草・・・ 芥川竜之介「日光小品」
・・・川の流れをへだてて、対岸のともしびが黄いろく点々と数えられる。川・・・ 芥川竜之介「老年」
・・・夕もよ、空腹を抱えて対岸のアレシキに行って見るとダビドカの野郎に・・・ 有島武郎「かんかん虫」
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台顔
対岸
対顔
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