[名](スル)大言 (たいげん) 」に同じ。

囲碁で、技量対等であること。

  1. 向かい合って話をすること。

  1. 意味の上で対立反対、または対照的な語。「白⇔黒」「積極消極」「上⇔下」「長い⇔短い」「和⇔洋」など。対義語。ついご。

  1. 熟語で相対する事物からなるもの。「男女」「干満」「日月」「和漢」など。ついご。

  1. 一つ一つの単語対応していること。

兵士組織された集団。また、そのきちんと並んだ組・列。隊列。「—を組む」

シナ‐チベット諸語の一。広義には中国南部インドシナ半島などで話されるタイ族の言語をさし、狭義にはタイ王国国語をさす。単音節語的で声調をもつなど、中国語に近い特徴をもつ。

出典:青空文庫

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