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辞書
文章・論説などの、おおよその趣旨。
大きなこころざし。将来に対する遠大な希望。「少年よ—をいだけ」
1 外交使節の最上位のもの。臨時的な特派大使と常駐の特命全権大使とがあるが、ふつう後者をさす。
2 1から転じて、自治体・機関・企業などから任命され、広報活動を行う人。「県の観光—」
3 朝廷・幕府などの中央政府機関の命を受けて公式に派遣される使者。
4 遣唐使の正使。
1 律令制で、祭りの前の1か月間、身心を潔斎して行った最も重要な祭祀。践祚大嘗祭 (せんそだいじょうさい) がこれにあたる。→小祀 →中祀
2 国家に慶事のあるとき、特に祝う日。
3 古代中国で、天子がみずから行った最も重要な祭事。
古代中国の官名。天文・暦法、また、国の法規や宮廷内の諸記録のことなどをつかさどった史官および暦官の長。
いちばんはじめ。おおもと。特に、天地の開けたはじめ。太初。
1 中国、周代の三公の一。天子の師となり補佐する官。
2 太政大臣 (だいじょうだいじん) の唐名。
その隊に属する武士・兵士。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
たいしかん【大使館】
特命全権大使が駐在国において公務を執行する公館。国際法上、本国の領地と同一に見なされ、不可侵権が認められる。
たいしこう【太史公】
⇒司馬遷 (しばせん)
たいしちょう【太子町】[大阪府]
⇒太子
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出典:青空文庫
・・・威厳に充ち満ちた上宮太子などの兄弟です。――が、そんな事を長々と・・・ 芥川竜之介「神神の微笑」
・・・十日の修善寺の、あの大師講の時ですがね、――お宅の傍の虎渓橋正面・・・ 泉鏡花「半島一奇抄」
・・・ただが、もうやがて、大師様が奥の院から修禅寺へお下りだ。――遠く・・・ 泉鏡花「山吹」
大使
大志
大祀
太史
太始
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