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1 平安時代以後、親王の任国と定められていた上総 (かずさ) ・常陸 (ひたち) ・上野 (こうずけ) の3か国の守 (かみ) の称。
2 一般に、幕府の高官や領主のこと。江戸時代には、国持大名の俗称。
3 古代中国の郡の長官。秦代に創設された郡守を漢代に改称したもの。のち州制の施行によって刺史と改められ、宋代以後は知事の雅称となった。
1 相手。「—国」
2 対戦相手。「棋戦 (きせん) の—」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・むかし、秋田何代かの太守が郊外に逍遥した。小やすみの庄屋が、殿様・・・ 泉鏡花「神鷺之巻」
・・・、午過ぎからは、家中大酒盛をやる事になったが、生憎とこの大雪で、・・・ 永井荷風「狐」
・・・あると、シミニアンの太守が二十四頭の白牛を駆って埒の内を奇麗に地・・・ 夏目漱石「幻影の盾」
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太守
対手
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