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1 神仏や怨霊 (おんりょう) などによって災厄をこうむること。罰 (ばち) ・科 (とが) ・障りと同義的に用いられることもある。「山の神の—」
2 行為の報いとして受ける災難。「悪口を言うと、後の—が恐ろしい」
糸のもつれを防ぐ道具。方形の台に柱を立てて綛糸 (かせいと) をかけるもの。
「娘子 (をとめ) らが績麻 (うみを) の—打ち麻 (そ) 掛け」〈万・二九九〇〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
たたりめ【祟り目】
たたりにあうとき。災難をこうむるとき。「弱り目に—」
出典:青空文庫
・・・一度句作に遠ざかった祟りには忽ち苦吟に陥ってしまう。どうも蛇笏君・・・ 芥川竜之介「飯田蛇笏」
・・・しめを受けた上は必ず祟りをせずにはおかぬぞ。……」 古千屋はつづ・・・ 芥川竜之介「古千屋」
・・・活の豪奢を極めていた祟りであろう。その証拠にはナザレの大工の子は・・・ 芥川竜之介「侏儒の言葉」
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絡垜
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