1. ナス科の多年草。日本では一年草。高さ1.5〜2メートルになり、大きい楕円形の葉が互生する。夏、細長いらっぱ状の淡紅色の花を多数開く。葉にニコチンを含み、喫煙用に加工したり、殺虫剤の原料としたりする。南アメリカの原産で、桃山時代に輸入。 花=秋》

  1. タバコの葉を乾燥加工したもの。火をつけて吸煙する。

フィリピン、ルソン島南東部、アルバイ州の都市。「ルソン富士」と称されたマヨン山の北に位置する。農業が盛んで、米、アバカ(マニラ麻)などを産する。カタンドゥアネス島港町ビラクとサンアンドレスと航路で結ばれる。

出典:gooニュース

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典(国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など)と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。

検索ランキング

2023年11月