たまもかる【玉藻刈る】
[枕] 1 藻を刈る情景から、海辺の地名「敏馬 (みぬめ) 」「処女 (をとめ) 」「辛荷 (からに) 」などにかかる。「—敏馬 (みぬめ) を過ぎて夏草の野島の崎に舟近付きぬ」〈万・二五〇〉 2 沖にかかる。「—沖辺は漕がじ」〈万・七二〉
たまもなす【玉藻なす】
[枕]藻が漂いなびく意から、「浮かぶ」「寄る」「なびく」にかかる。「もののふの八十宇治川に—浮かべ流せれ」〈万・五〇〉 「波のむたか寄りかく寄る—寄り寝 (ね) し妹 (いも) を」〈万・一三一〉 「—なびき寝し児 (こ) を」〈万・一三五〉
たまもよし【玉藻よし】
[枕]《「よ」「し」は間投助詞》讃岐 (さぬき) の海の藻をほめる意から、「讃岐」にかかる。「—讃岐の国は」〈万・二二〇〉
出典:gooニュース
「全ての人の尽力のたまもの」茅葺き職人としては高知県内初 川上義範さん(梼原町)現代の名工に
卓越した技能をもつ人たちを表彰する「現代の名工」に高知県梼原町の茅葺き職人、川上義範(かわかみ・よしのり)さん(77)が選ばれました。現代の名工は卓越した技能者を表彰することで若い人たちがその職業に精進する機運を高めようと厚生労働省が毎年表彰しています。この現代の名工に茅葺き職人として県内で初めて梼原町の川上義範さん(77)が選ばれました。川上さんは1981年から21年間、茅葺き
実体験を重視した子育てのたまもの!?
年間250日以上のロケをこなし、今やロケ芸人としての地位を確立しつつあるチャンカワイさん。プライベートでは、婚活バスツアーのロケで知り合った一般女性と2015年に結婚し、8歳ともうすぐ6歳になる女の子のパパでもあります。全国各地へロケに出かける日々の中で、どのように娘さんたちと向き合っているのか、また、IQ139でMENSA(※)会員でもある上の娘さんの国立小学校受験についても聞きました。全
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