赤い色。くれない。

[名](スル)
  1. 単独でおこなうこと。また、単独で行くこと。

    1. 「凡そ人生の細事、各々—すれば、甚だ緊要ならざるに似たり」〈中村訳・西国立志編

  1. それだけを独立しておこなうこと。多く他の語と複合して用いる。「—犯」

書道の執筆法の一。親指と人差し指で筆の軸を持って書くもの。→双鉤

石炭採掘するために掘られた穴。石炭坑。

石炭を掘り出す鉱山

金属・非金属鉱床や石炭層・石油鉱床を探り、その位置・形・品位・埋蔵量などを調査すること。通常の地質調査のほか、磁気電気重力・地震波などを利用する物理探査が行われる。

《「荘子山木の「君子の交りは淡きこと水の若 (ごと) し」から》あっさりした交わり。君子交際をいう。

薄い赤色。薄紅 (うすべに) 。淡紅色。

薄い黄色。淡黄色。

卵の黄身卵黄

古代使用された鎧 (よろい) の一種。鉄板を鋲 (びょう) で留めたり、革紐 (かわひも) でとじたりして胴部を覆ったもの。胴丸 (どうまる) などより丈が短い。

金属をきたえること。また、その職工鍛冶 (かじ) 。

鍛造用の鋼材鋼塊を成形加工したもの。

出典:青空文庫

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