1. 赤と青。丹碧。

  1. 絵の具。また、彩色。「丹青の妙を尽くす」

  1. 《「たんぜい」とも》絵画。また、絵の具で描くこと。「丹青の技に長じる」

[名](スル)《古くは「たんぜい」とも》
  1. (丹誠)飾りけや偽りのない心。まごころ。誠意。丹心。赤心。「―を尽くす」「―を込める」

  1. 心を込めて物事をすること。「母の―になる手料理」「―して盆栽を育てる」

音楽で、単一の声部のみを持つこと。モノフォニー。

  1. 生物が雌雄のどちらか一方だけの生殖器官をもつこと。

  1. 生物が雌雄のどちらか一方の性の子孫だけを生じる現象、または性質。

なげいたり感心したりしたときに発する声。ため息。「思わず―をもらす」

[名・形動]

  1. 姿・形や動作などが正しくてきちんとしていること。また、そのさま。「―な字」

  1. (端整)顔だちなどが美しく整っていること。また、そのさま。「―な目鼻立ち」

昭和46年(1971)2月に打ち上げられた試験衛星MS-T1の愛称。東京大学宇宙航空研究所(現JAXA (ジャクサ) )が開発。名称は東京大学のスクールカラーである「淡青」に由来。ロケットの性能試験と、宇宙空間における人工衛星の内部環境や挙動についての確認を行った。以降、衛星技術の確立に向けて、たんせい2号たんせい3号たんせい4号が開発された。

うすい青色。

出典:青空文庫