JAXA(宇宙航空研究開発機構)が開発した陸域観測技術衛星の愛称。平成18年(2006)から平成23年(2011)まで5年3か月間運用され、全世界650万シーンを撮影。大規模災害の観測・情報提供、森林伐採監視・気候変動の影響監視などに成果をあげた。ALOS (エイロス) (Advanced Land Observing Satellite)。

[補説]後継機の「だいち2号」は平成26年(2014)5月に打ち上げられた。

《古くは「だいぢ」》天に対する、地。また、広大な土地。「―の恵み」「緑の―」

[補説]作品名・人工衛星は別項。→大地(作品名) →だいち(人工衛星)
《原題The Good Earthパール=バックの長編小説。1931年刊。1932年刊「息子たち」、1935年刊「分裂した家」とともに三部作「大地の家」を構成し、貧農の身から大地主になった王竜 (ワンロン) とその一家の3代にわたる歴史を描く。
《原題、(フランス)La Terreゾラの長編小説。1887年刊。連作小説群「ルーゴンマッカール叢書」の第15巻にあたる。
《原題、(イタリア)La Terraアルチンボルドの絵画。「四大元素」と総称される寄せ絵の連作の一。板に油彩。縦70センチ、横49センチ。1566年制作。ウマ、ライオン、羊など、さまざまな動物で構成される。

かわりの土地。代替地 (だいたいち) 。

江戸時代、大名・家臣などの知行所を代えること。また、代わりに与えられる知行所。

[名](スル)あるべきものの代わりに別のものを置くこと。

表面が比較的平らで、周囲より一段と高い地形。ほぼ水平な地層からなる。

出典:青空文庫