中間 (ちゅうげん) ・小者などが着た紺無地で筒袖の着物。

「御門脇の長屋より紺の―」〈浄・宵庚申

[名・形動]ひどく汚れたり傷んだりして、役に立たなくなること。物事がすっかりだめになること。また、そのさま。「雨で着物が台無しだ」「計画が台無しになる」「一生を台無しにする」
[副](多く否定的な表現に用いて)全然。まるで。
    1. 「お客へ上げる茶が―水になりました」〈伎・名歌徳〉

出典:青空文庫