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1 寺院のいちばん外側にある大きな門。禅寺などの正門。多くは、方位をつけて、東大門・南大門などとよぶ。総門。→おおもん(大門)
2 社会的に地位の高い家柄。大家 (たいけ) 。
1 大形の紋。
2 布製の直垂 (ひたたれ) の一。菊綴 (きくと) じの下に家紋を大きく染め抜いたもの。室町時代に始まり、江戸時代には五位の武家で諸大夫以上の通常礼装となり、長袴を用いた。
やくざの一家を表す紋章。
⇒デーモン
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・合わせて吹き出した。大門を出てから、ある安料埋店で朝酒を飲み、そ・・・ 岩野泡鳴「耽溺」
・・・、見返柳の立っていた大門外の堤に佇立んで、東の方を見渡すと、地方・・・ 永井荷風「里の今昔」
・・・遊里に留連したころ、大門前から堀割に沿うて東の方へ行くとすぐに砂・・・ 永井荷風「元八まん」
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大紋
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