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辞書
《「たいり」とも》
1 根本にある道理。
2 中国古代の官名。追捕 (ついぶ) ・糾弾・裁判・訴訟などをつかさどった。
3 検非違使 (けびいし) 別当の唐名。
4 刑部省 (ぎょうぶしょう) の唐名。
1 大内裏の中の天皇の居所を中心とする御殿。平安京の場合、外郭は、東西約342メートル、南北約303メートル、内郭は、東西約173メートル、南北約218メートルあった。御所。皇居。禁裏。禁中。大内。→十七殿
2 「内裏雛 (だいりびな) 」の略。
1 本人に代わって事を処理すること。また、その人。「父の—を務める」「交渉に—を立てる」「課長—」
2 ある人が、本人のために第三者に対して意思表示を行い、または第三者から意思表示を受けることによって、その法律効果が直接本人について生じること。法定代理・任意代理などがある。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
だいりかいたい【代理懐胎】
代理出産のために妊娠すること。
だいりぎょう【代理業】
代理商の営業。
だいりけん【代理権】
代理人の行為が直接本人に法律効果を生じさせうる法律上の地位または資格。
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出典:青空文庫
・・・味噌漉の代理が勤まるというなんとか笊もある。羊羹のミイラのような・・・ 芥川竜之介「水の三日」
・・・の煤がたまって、相馬内裏の古御所めく。 その蔭に、遠い灯のちらり・・・ 泉鏡花「国貞えがく」
・・・る嬉しやと思ひしに、内裏の交りをし、紫甲青甲に衣の色をかへ、御布・・・ 倉田百三「女性の諸問題」
代理
内裏
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