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辞書
1 小麦粉を水で溶くなどしたとき、よく溶けないでできるぶつぶつのかたまり。
2 米などを炊いたとき、煮えきらないでかたまりとして残ったもの。
凧 (たこ) の糸を操る技法の一。凧を上昇させるために糸を繰り出すこと。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
だまを食わす
《糸で凧をあやつる意から》だます。「猪 (ももんぢい) を百目買うてやるはずだが、此中 (こんぢゅう) の晩も—・した」〈滑・浮世床・初〉
だまを出す
《凧の糸をすっかり繰り出す意から》心の中のすべてをさらけ出す。「只 (ただ) 男丈 (だけ) にそこ迄 (まで) は—・さない」〈漱石・草枕〉
出典:青空文庫
・・・と、谷へ返答だまを打込みながら、鼻から煙を吹上げる。「煙草銭ぐら・・・ 泉鏡花「燈明之巻」
・・・青や 赤の ふうせんだまが いくつも ついて いました。とおりす・・・ 小川未明「はつゆめ」
・・・見事おれの手だまに取って、こん粉微塵に打ち砕いてくれるぞ。見込ん・・・ 川上眉山「書記官」
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出典:教えて!goo
墓場でひとだまを見た
子供のころ、墓場でひとだまを見たというクラスメイトがおりました。 いまの時代ならばどないですか? 墓場でひとだまを見るなんてことはあるんですか? 墓場でひとだまを見たとい...
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