たくさんに枝分かれした枝。ちえだ。

「和泉なるしのだの森の葛の葉の―にわかれてものをこそ思へ」〈古今六帖・二〉

たくさん重なること。

「ま幸 (さき) くて妹が斎 (いは) はば沖つ波―に立つとも障 (さは) りあらめやも」〈・三五八三〉

  1. 物事の道理を判断し処理していく心の働き。物事の筋道を立て、計画し、正しく処理していく能力。「―を借りる」「生活の―」

  1. (智慧)仏語。相対世界に向かう働きの智と、悟りを導く精神作用の慧。物事をありのままに把握し、真理を見極める認識力。

出典:gooニュース

出典:青空文庫