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辞書
《「ぢじん」「ぢしん」とも》
1 地の神。国つ神。地祇 (ちぎ) 。⇔天神 (てんじん) 。
2 天照大神 (あまてらすおおみかみ) 以下、この国を治めた神々。
3 ⇒じがみ(地神)
互いに知っている人。知り合い。
理性のない者。愚か者。痴 (し) れ者。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
痴人の前に夢を説く
《朱熹「答李伯諫書」から》愚か者に夢の話をする。無益なことをするたとえ。
痴人夢を説く
おろか者が夢の話をするように、つじつまの合わない話をする。
ちじんごだい【地神五代】
天神七代に続き、神武天皇以前に日本を治めた5柱の神の時代。すなわち、天照大神・天忍穂耳尊 (あまのおしほみみのみこと) ・瓊瓊杵尊 (ににぎのみこと) ・彦火火出見尊 (ひこほほでみのみこと) ・鸕鷀草葺不合尊 (うがやふきあえずのみこと) の5代。
出典:青空文庫
・・・見えて、五条京極辺の知人の家をたずねました。この知人と云うのも、・・・ 芥川竜之介「運」
・・・願さえかければ、天神地神諸仏菩薩、ことごとくあの男の云うなり次第・・・ 芥川竜之介「俊寛」
・・・その人が、僕の友人の知人だと云う事がわかった。「K氏も御出の事と・・・ 芥川竜之介「野呂松人形」
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