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辞書
1 よく治まっている世の中。太平の世。「—安楽」⇔乱世。
2 統治者として世を治めること。また、その期間。「徳川一五代の—」
高低や山・川の配置など、その土地全体のありさま。
ニンジンの別名。
1 物事を知り、考え、判断する能力。人間の、知的作用を営む能力。「—にあふれる話」「—豊かな人物」
2 比較・抽象・概念化・判断・推理などの機能によって、感覚的所与を認識にまでつくりあげる精神的能力。
世を治める政務をつかさどること。政治。
まごころを尽くすこと。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ちせいじん【知性人】
⇒ホモサピエンス
ちせいてき【知性的】
[形動]知性があるさま。知性が強く感じられるさま。「—な容貌」
ちせいず【地勢図】
国土地理院が発行する20万分の1の地図。5万分の1地形図16面を合わせて1面とし、各種の地図や文献を参考資料として編集したもの。日本全国を130面で網羅する。山地に陰影をつけるなど、地表の起伏が立体的に表現されている。1面の平均面積は約6400平方キロメートル。府県の地勢を概観するのに適している。
出典:青空文庫
・・・この書、はじめをその地勢に起し、神の始、里の神、家の神等より、天・・・ 泉鏡花「遠野の奇聞」
・・・いですわ。ちょっとも知性が感じられしませんの。ほんまに、男の方て・・・ 織田作之助「秋深き」
・・・支えられ、文化主義の知性に彩られて、いちはやく造型美術的完成の境・・・ 織田作之助「可能性の文学」
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