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辞書
ある土地の呼び名。
「地鳴 (じな) り」に同じ。
1 天命を知ること。
2 《「論語」為政の「五十にして天命を知る」から》50歳のこと。
1 命にかかわること。命を失うこと。死ぬこと。
2 命をささげること。命の限り全力を尽くすこと。
《「遅」は待つ意》夜がまさに明けようとするころ。夜明けがた。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ちめいしょう【致命傷】
1 死の原因となる重い傷。「—を負う」 2 取りかえしのつかないほど大きな痛手。「収賄の疑惑が—となって落選する」
ちめいてき【致命的】
[形動] 1 命にかかわるさま。命を失いかねないさま。「—な傷を負う」 2 損害や失敗などが、取りかえしがつかないほど大きいさま。「—な痛手を受ける」「—欠陥」
ちめいど【知名度】
世間にその名が知られている度合い。「—が高い」
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出典:青空文庫
・・・とか云うので、画家は知名の人でも何でもなかった。また画そのものも・・・ 芥川竜之介「沼地」
・・・優、いずれの道にも、知名の人物が少くない。揃った事は、婦人科、小・・・ 泉鏡花「燈明之巻」
・・・局は必ずや世に聞ゆる知名の学者の覆面か、あるいは隠れたる篤学であ・・・ 内田魯庵「鴎外博士の追憶」
地鳴
知名
知命
致命
遅明
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