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ちょうしん とは？ 意味・読み方・使い方

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ちょう‐しん〔チヤウ‐〕【長身】
の解説

背が高いこと。また、そのからだ。「—痩躯 (そうく) 」⇔短身。

類語

ちょう‐しん〔チヤウ‐〕【長針】
の解説

時計の分を刻む長いほうの針。分針 (ふんしん) 。長剣。⇔短針。

ちょう‐しん〔テウ‐〕【朝臣】
の解説

朝廷の臣下。廷臣。

ちょう‐しん〔テウ‐〕【調進】
の解説

［名］(スル)注文に応じ、品物をととのえて差し上げること。調達。「和菓子を—する」

ちょう‐しん〔チヤウ‐〕【聴診】
の解説

［名］(スル)医師が患者の体内で発生する音を聴き取り、診断すること。
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［医学］の言葉

［医学の言葉］の言葉

ちょう‐しん【×寵臣】
の解説

寵愛している臣下。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

ちょうしん の慣用句・熟語(2)

出典：デジタル大辞泉（小学館）

ちょうしん の前後の言葉

ちょうしん の例文(14)

出典：青空文庫

  • ･･･ずきながら、僕の胸へ聴診器を当てていました。その河童は僕が目をあ･･･ 芥川竜之介「河童」

  • ･･･業平の朝臣、実方の朝臣、――皆大同小異ではないか？　ああ云う都人･･･ 芥川竜之介「俊寛」

  • ･･･「清衡朝臣の奉供、一切経のうちであります――時価で申しますとな、･･･ 泉鏡花「七宝の柱」

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