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辞書
1 ある領域の趣味・道楽について精通していること。特に花柳界の内情に詳しいこと。また、その人や、そのさま。「芝居の—だ」「相撲—」
2 人情に通じ、人柄がさばけていること。特に、男女間の機微に深い思いやりのあること。また、その人や、そのさま。「—な計らい」「—をきかす」
3 通力 (つうりき) 。神通力 (じんずうりき) 。
「久米の仙人の、物あらふ女の脛 (はぎ) の白きを見て、—を失ひけんは」〈徒然・八〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
つうと言えばかあ
《「つうと言えばかあと答える」から》互いに気心が通じ合って、ちょっと言っただけで相手の言おうとしていることがわかること。「—の仲」→つうかあ
出典:青空文庫
・・・つうやは彼を顧みながら、人通りの少い道の上を指した。土埃の乾いた・・・ 芥川竜之介「少年」
・・・一〇 「つうや」 僕がいちばん親しんだのは「てつ」ののちにいた「・・・ 芥川竜之介「追憶」
・・・ないのでな。やい。何つうつらだ。こら、貴さん」 男は汗を拭きなが・・・ 宮沢賢治「祭の晩」
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出典:教えて!goo
通夜の読みは「つうや」?
先ほどNHKのテレビニュースを見ていたら、三波春男氏のお通夜の模様が映し出されていました。 そのときアナウンサーが「つうや」という発音をしていました。 今まで通夜というのは「つ...
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