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《「てぼう(手棒)」の音変化》けがなどのため、指や手がないこと。
マージャンで、得点を計算するために使う細長い棒。4種類ある。
1 遠くまで見渡すこと。また、そのながめ。見晴らし。「—がきく」「屋上から市街を—する」
2 社会の動き、人生の行く末などを見渡すこと。見通すこと。見通し。「将来に対する—がない」
総合雑誌。筑摩書房より昭和21年(1946)1月創刊。創刊時の編集長は臼井吉見。昭和26年(1951)に一度休刊したのち、昭和39年(1964)から第2期を刊行、昭和53年(1978)廃刊。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
てんぼうしゃ【展望車】
旅客が沿線の風景を展望しやすいように工夫された客車。
てんぼうだい【展望台】
周辺の展望がきく高台。また、そのようにつくられた高い建物。見晴らし台。
てんぼうリポート【展望リポート】
日本銀行の政策委員が、金融政策決定会合の決定を経て毎年4月と10月に発表する「経済・物価情勢の展望」の通称。金融政策の基になる実質国内総生産や消費者物価の見通しを「中心値」と「大勢」で示し、当面の金融政策運営の指針を記す。発表3か月後に当初の見通しと実際との差を判断し公表する。
出典:青空文庫
・・・人生の展望は少しも利かない。 機智 機智とは三段論法を欠いた・・・ 芥川竜之介「侏儒の言葉」
・・・中隊長は展望のため、木の上に登っていられたのであります。――その・・・ 芥川竜之介「将軍」
・・・改造」や「新生」や「展望」がどうして武田さんの新しい小説を取らな・・・ 織田作之助「武田麟太郎追悼」
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