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辞書
⇒てんば(天馬)1
オニノヤガラの根茎。漢方で鎮痙 (ちんけい) ・鎮静薬などに用いる。
大阪市北区南東部の地名。天満宮があるところからの名。
仏語。仏法を害し、人心を悩乱して智慧や善根を妨げる悪魔。欲界の第六天、すなわち他化自在天の主である波旬とその眷属 (けんぞく) をいう。
1 逓送用の馬。律令制では、駅馬とは別に各郡に5頭ずつ常置して公用にあてた。戦国時代、諸大名は主要道路の宿駅に常備して公用にあて、江戸時代には、幕府が主要街道に設け、また、一般人が利用できるものもあった。
2 「伝馬船」の略。
昭和58年(1983)2月に打ち上げられたX線天文衛星ASTRO-B (アストロビー) の愛称。宇宙科学研究所(現JAXA (ジャクサ) )が「はくちょう」の後継として開発。名称は天馬(ペガソス)に由来する。中性子星の強い重力場で赤方偏移した鉄の吸収スペクトル、X線パルサーのグリッチなどを観測した。昭和63年(1988)12月に運用完了。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
てんまおくり【伝馬送り】
宿 (しゅく) 送り。宿継ぎ。
てんまこみ【伝馬込み】
近世大型和船の垣立 (かきたつ) で、伝馬船を積み込めるように取り外し構造とした部分。
てんまじょ【伝馬所】
江戸時代、街道の宿駅で人馬の継ぎ立てを行う所。
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出典:青空文庫
・・・間の知らない力が、(天魔波旬とでも云うが好己の意志を誘って、邪道・・・ 芥川竜之介「袈裟と盛遠」
・・・これがいかなる天魔の化身か、おれを捉えて離さぬのじゃ。おれの一生・・・ 芥川竜之介「俊寛」
・・・働車の止まったのは大伝馬町である。同時に乗客は三四人、一度に自働・・・ 芥川竜之介「少年」
伝馬
天満
天魔
天麻
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