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[名・形動]大勢の人が秩序なく動き回り、ごった返すこと。また、そのさま。「宴会の準備で台所はてんやわんやだ」
[補説]手に手にの意の「てんでん」と、関西方言でむちゃくちゃの意の「わや」とが結合してできた語という。獅子文六の新聞小説「てんやわんや」で広く一般に使われるようになったもの。

獅子文六の小説。昭和23年(1948)から翌年にかけ、毎日新聞紙上で発表された。四国の田舎町に疎開した男が、個性的な人物たちと出会うさまを描く。昭和25年(1950)、渋谷実監督により映画化。出演、佐野周二、淡島千景ほか。